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  • 糖度15度以上で美しい形、色つやなど厳しい基準を満たした最高クラス

    太陽のタマゴ(赤秀3L)2玉

  • 糖度15度以上で美しい形、色つやなど厳しい基準を満たした最高クラス

    太陽のタマゴ(赤秀2L)3玉

  • 糖度15度以上で味は赤秀クラス。赤秀との違いは外観の微妙な差だけ。

    太陽のタマゴ(青秀3L)2玉

  • 糖度15度以上で味は赤秀クラス。赤秀との違いは外観の微妙な差だけ。

    太陽のタマゴ(青秀2L)3玉

 

宮崎完熟マンゴーの歴史

宮崎マンゴーは、昭和60年(1985年)JA西都からはじまりました。数名の生産者の夢と志のスタートでありました。昭和61年に2戸、翌62年に8戸が栽培を始めましたが苦難の連続。果実に黒斑が入る病害に悩まされ8年程は無収入状態でした。ところがあるとき自然落下したマンゴーを食べてみたら、これまでにない美味しさを発見。そこから西都独自のネットを使った完熟マンゴーづくりに取り組み、糖度15度以上という厳しい基準をクリアしたものだけにつけることができるブランド「太陽タマゴ」を開発したのでありました。(参考資料:Jaja Vol.6 平成17年秋号 発行:宮崎県)




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