まるごと宮崎エクスプレス

九州銘菓「兵六餅」

舞台は薩摩、大石内蔵助の子孫とされる大石兵六(架空の人物)が、人々を化かす悪い狐を退治に行くという江戸時代の冒険物語。兵六は意気軒昂に狐退治に出掛けるものの、さまざまな妖怪に化けた狐たちに散々な目にあわされてしまう。狐たちが妖怪だけでなく、兵六の父親や高名な和尚、絶世の美女に化けたりするたびに、やすやすと騙されてしまうのが面白い。坊主頭にされたり、肥溜に落とされたりと兵六は大変な目に会い落胆するが、最後は狐2匹を捕えて帰る、というストーリー。

セルバンテス著のドン・キホーテを彷彿とさせる、薩摩のボッケモン(大胆で向こう見ずな性格の人物)を主人公とした江戸フィクションの名作。

南九州の銘菓、みやざきのおみやげといえばその名前を誰もが一度は聞いたことあると思います。「兵六餅」。

そのアメの色も味もなんとなく思い出あるのではないでしょうか?

でも何で兵六餅というのか、その由来を考えたことありませんでした。

なにやら兵六餅は鹿児島の郷土文学「大石兵六夢物語」という話にちなんで有名なボンタンアメの姉妹品として作り出されたようであります。

「大石兵六夢物語」は、滑稽なストーリーの中にも政治を諷刺したり、思想を語ったり人情の機微を説いたりでよく郷土人に愛読されたとの事です。

箱のデザインには勇ましい若者が妖怪退治に出向かんとする絵が描いてあります。兵六夢物語のように皆に愛されるお菓子をという願いがこめられています。

きな粉と抹茶、青海苔が混ざった一口では言い表せないような懐かしい味わいが楽しめます。


  • 箱サイズ:24x13.5x2cm
  • 入り数:8粒×10個 400g
  • 原材料名:水飴、麦芽糖、もち米、しろあん、きな粉(国産大豆100%)、海苔粉、抹茶、オブラート
   兵六餅 (8粒×10個入)
価格:720円   数量:
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